こんにちは、パンナです!

自粛、自粛の4~5月があっという間に過ぎ、少し出歩ができるようになったと思ったら梅雨入り・・・。ジメジメした季節がきて嫌な気分です(ーー;)

久しぶりの更新になってしまいましたが、今日は家計を支える収入の『柱』について書こうと思います。

時短勤務と収入の関係

stevepb / Pixabay

我が家は共働き世帯です!

旦那ちゃんと私は同じ会社の同期ですが私は子どもが2人いるので1人目、2人目とそれぞれ産休と育休を取得しました。

2人目の育休復帰(昨年の4月)から2時間時短で働いています!

うちの会社は職種や部署の違いはあれど基本的に勤続年数が同じなら給与面に大きな差はないんです・・・。

でも時短勤務となると話は別です。

毎月のお給料は当然減りますし、ボーナスも減ります・・・。

2時間も時短をしていれば毎月毎月「バイトでも稼げるんじゃないの??」って額しかもらえなかったりします。

先日もボーナスの支給があったのですが、主人と私の金額差約30でした・・・!!

(もちろん私の方が30万少ないんです・・・)

毎朝、毎朝、朝早起きして、怒涛のように準備して、保育園に送って、電車に飛び乗って、仕事して、走って帰って、子供迎えに行って、買い物して、ご飯準備して、お風呂入れて、ご飯食べさせて、寝かせて、掃除して、洗濯して・・・・

これを毎日毎日ひたすら繰り返していてもマイナス30万(涙)

もちろんこれらのことは我が家の家庭のことなので会社からお金が出ないと言えば当然ですが、家事と育児って家庭を回すのに必要な仕事なのにお給料としては一銭も出てこないものなんだなーとつくづく思ったわけです(涙)

(逃げ恥のみくりちゃんが羨ましい!!)

収入の『柱』は何本ある?

ですが!

我が家はせどり副業をしています!

この半年でパンナはせどりの結果として50の貯金を増やしました!

ボーナスって基本半期の成果に対して払われるものなので、パンナは半年の成果をしっかり出したのではないかと思います!!

半年で50万しか増やせてないのかよ。と思われるかもしれません。

でも、時短で働くパンナにとっては大きなボーナスだと感じています!

時短で働くと会社からの給与の賞与は当然減ります。

でも、副業をすることでその穴埋めができて家族との時間も大切にしながら、お金の面も補填していくというサイクルを作ることができています。

こういう実感をするとせどりを続けてよかったなぁと感じると同時に家庭にとって収入の柱というものは複数あるべきだと思います。

『柱』は1本より2本!2本より3本!

我が家は特に同じ会社に勤めてしまっているので会社に何かあった日には家庭が終わります・・・。

でも、少なからずせどりでの副業収入があるのですこーーしだけ安心できますね。

いつ何時どんなことが起こるか分からない時代なので家計を支える収入の柱は1本より2本、2本より3にして備えておくべきです!

せどり副業なら場所や時間にとらわれないので例えば転勤族の奥さんでなかなか正社員としての仕事を続けるのは難しい・・と感じている人に気軽にできると思います。

そういう点でもせどりは主婦に特にオススメです☆

 

収入の「柱」多いにこしたことはありません。

なんならいくつでも作れます!

一緒に育てていきましょう♪

それでは、また!